小児鍼について


子供を持つ親として、子供さんの小児鍼などもぜひぜひ相談に乗らせていただきます。

うちの子は生まれた時から小児鍼を受けております
母乳で育ったわけで無いのですが、ありがたい事に娘は本当に健康で、私が咳と熱で眠れない位の風邪を同じようにひいても、テレビをみておしりを振って踊っているほどです(笑)。

 
  
 

病院に行って診察をしていただくと、娘の方がひどい状態だった…なんてことがあるぐらいです(しかし、薬をもらわずに済んでいます)。むずがって寝てくれなかった時なども、小児鍼をすると催眠術にかかったかのようにストンと寝てくれます(これには皆本当に驚きます)。それと食欲です。やはり良く食べることが体を作っていく作業においてとても重要なことで、うちの子はそれは心配しなくていいぐらい、よく食べよく動きます。

でも、やはり何が一番かというと、親が心豊かに接してあげれるかという事につきるのではないかと思うのです。

親の心に子供は敏感です


私は在学中に妊娠出産をしたのですが、ちょうど夏休みに生まれて、そこから学校の後期の試験・国家試験模試・卒業試験と立て続けに試験に追われました。生まれて間もない子ですから、私がつきっきりの状態の中で国家試験に臨んだのですが、その直前の写真を見ると、ものすごいアレルギーで、見るのもかわいそうなぐらいひどい状態でした。掻き毟るのを防ぐために両手の袖口をしばって、まるでやっこさんの状態で過ごしていたのです。
私も主人もどんなにむずがったり、泣きじゃくったりしても怒ったことは一度もありませんし、子供は泣くもの…そりゃ自分のしたいことが出来ないんじゃイライラするよね?ぐらいの気持ちでいました。むしろこんな小さい子を置いて学校に行くことが本当に申し訳なくて、どんなにしんどい時でも絶対この子に笑顔以外は見せない!と心に誓っていました。
しかし、やはり学校の疲れや、子育て中の睡眠不足、加えて試験の焦りなどが子供に反映していたのではないかと思います。国家試験直前には顔が変形して見えるほどの膨らみ・真っ赤な顔、加えて両手を縛っている手には、その上からでも掻き毟っている血だらけの服…という散々たる有様でした。それが試験が終わり、無事卒業を迎え普通に生活できるようになってくると、娘のアトピーは嘘のように回復していったのです。
ですので、あの時の原因は 私自身の心の現れではなかったのかと思ってやみません。

親の気持ちが子供にはストレートに伝わってしまうものです。 親が心も身体も健康でいること。これが何より子供にとっての重要なポイントだと確信しています。
ちなみに私自身、鍼灸のおかげで子供を授かったと言って過言ではありませんし、気力・体力ともに維持していると思います。(また子供を授かった話などはまた後日…)

元気だからできること


大人は複雑な人間関係や、ストレスが多様なので施術を受けてすぐに効果…とはいかないこともありますが、間違いなく心が元気になります。やる気が湧いてくるのです。当然自分自身体調が良いので、やさしく接する事が出来るようになります。
簡単に「やる気」と書いてますが、なかなか新しいものに踏み出すとなると、年齢を重ねると共に萎えてくるものだと思います。それを鍼灸という手段を使うと、まずよく眠れるようになるのです。伴って不思議なぐらい気分も晴れ晴れとして、新しいことを何かしたくなる気分にも繋がります。

「病気になったから」だけではなく、病気に(心も身体も)ならない体を創ることこそ大事な事だと思います。もちろん根気も必要です。肩こり・腰痛などは筋肉の疾患だけではないことがほとんどで、内臓が疲れていたりすることが原因の一端を担っていることの方が多いのです。まずそういった原因をすぐに改善することは難しいので、定期的な治療をお勧めしています。
患者さんと共に一緒に健康な体を維持できるよう、最大限努力させていただきたいと思っておりますので、もし何かご相談などがあればどんどんおっしゃってくださいね。