天然石が持つヒーリング効果

ホットストーンセラピーとは、50℃～60℃のお湯で温めた玄武石を各部位に置いて体を温めることにより、 筋肉疲労の回復や血液循環の向上などを目的とした、リラクゼーションセラピーです。昔は「温石療法（おんじゃくりょうほう）」と言われ、古代中国・日本で行われていたそうです。
温めたストーンから発生する遠赤外線により、温かさが体の奥まで伝わります。じわじわと体の奥から温められるので、まるで温泉に入った後のように血行やリンパの流れを促進し、代謝を高めます。